心地の良い水温、肌触りのよい泉質、清潔さのある浴槽
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水風呂に使われる水の種類・特徴

源泉とは、地下から噴出するもので温度が高かったり、低かったり、湯量の違いなど様々です。源泉の温度が低く源泉が水風呂に使われていればそのままの泉質成分ですし、源泉の温度が高くても水で薄めて温度を下げ水風呂に使われていれば泉質成分は多少薄まります。源泉水風呂では、源泉の泉質を温泉同様に水風呂でも堪能でき、つるつる・まろやかな浴感を感じられたりと気持ちがよいです。
源泉によって温泉水に含まれる成分は異なり、カルシウム、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、リチウム、サルフェートなど体に有効な成分がたくさん含まれています。カルシウムはイライラや不安を改善したりダイエットにも有効です。マグネシウムは便秘や糖尿病の改善、カリウムはむくみの原因となるナトリウムを減らし、血圧を下げてくれます。
因みに、温泉には温泉法という法律があり、環境省か定めた19種類の物質が規定値以上ふくまれていて確かな効果効能が認められた泉水であり、泉温が25℃033℃を「低温泉」、34℃041℃を「温泉」、42℃以上を「高温泉」に分けられ、 25℃未満を「冷鉱泉」とよばれ、この泉温の低い「冷鉱泉」をそのまま水風呂として提供されている施設もあります。温泉は火山性温泉と非火山性温泉(深層地下水型/化石海水型)に分けられます。
・火山性温泉は、マグマのガス成分や熱で溶け出した地中成分が含まれる多種多様な泉質の温泉です。
・深層地下水型は、雨や雪が火山以外の熱で温められてできる温泉です。
・化石海水方は、古い海水が地中に閉じこめられ化石海水が高温の岩石や地下深くの地熱で温めらた温泉です。
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出典 : バスクリン

名水とは、数多くある水の中でも特に良好な水質をもつ水のことです。飲むことができるできないに関係なく、湧水や地下水、または河川が該当します。多くの方に”きれいな水”、”自然のままの水”である「名水100選」を知ってもらうことで、水質保全への認識を深め、各自治体や地域住民による積極的な保護活動により優良な水環境を現在のまま後世に残すことを目的としており、日本では1985年に環境庁により名水100選が選定され、名水という言葉がよりいっそう身近になりました。
2008年には、新に平成の名水100選という名で追加され親しまれています。平成の名水と、既存の名水は重複がないので合わせると200選となります。
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出典 : 名水百選

地下水とは、地表よりも下にある水のことです。雨水が土に染込み地下水面と呼ばれる層に到達します。長い年月をかけ水が染み込んでいく過程で自然と濾過されて不純物が取り除かれた水には土壌のミネラルが溶け込んでいるため体に良いです。地中深くは夏でも冬でも温度差が少なく年間を通じて安定した冷たい水です。土壌は地域によって変わるため、その地域ごとで地下水の特徴や味が変わります。
「浅井戸」と「深井戸」とは地下水がある深さによってわけられ、深井戸の場合は細菌が含まれることが少なく、そのまま飲水できるほど綺麗な水も多いです。
「井戸水」とは地下水を井戸から汲み上げた水を井戸水と呼び水風呂に使われている施設も多いです。
「湧水」とは正確な定義はありませんが、ひとことで言うと地下水が自然に湧き出てきた水です。湧き水は地下水の一部であり、自然に滲み出てくる場合もあれば、岩に亀裂が入って滝のように流れてくる場合もあります。
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出典 : http://www.blog.sizen-kankyo.com

海洋深層水とは、太陽の光が届かず、年間を通して水温が変化しない水深200m以下の深海層にある海水のことです。太陽の光が届かない深層では、植物プランクトンが生息できないので、植物プランクトンに栄養が取り込まれることなく、有用成分が海水中にたくさん残っているのです。海洋深層水は科学物質や放射性物質からの汚染の心配もなく、安全で安心な水といわれています。ミネラルがバランス良く含まれていて、特にマグネシウムが多いのが特徴です。マグネシウムが不足すると肩こりや高血圧、心筋梗塞など不調の原因になります。カルシウムやマグネシウムが多い海洋深層水は、イライラやだるさにも有効です。
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出典 : 岩内町

純水とは、塩類や残留塩素などの不純物やイオン成分を一切除去した水のことです。純水は、一般的には「ろ過」や「蒸留」、さらに「イオン交換樹脂」など不純物を取り除く方法により、RO水(逆浸透膜を通した水のこと)、脱イオン水(イオン交換樹脂などによりイオンを除去した水のこと)、蒸留水(蒸留器で蒸留した水のこと)などと呼ばれています。因みに、水道水を単にフィルターなどでろ過、または活性炭を通しただけでは純水とはいえません。
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備長炭水風呂とは、備長炭のミクロの空洞が水の分子を小さくすると同時に、各種のミネラル(カルシウム、カリウム、鉄、マンガンなど)を豊富に含み、水を浄化させ肌に優しい弱アルカリイオン水になったまろやかで気持ちがよい水風呂です。身体を健康に導くマイナスイオン効果、美肌効果、デトックス(毒素排出)効果、臓器を癒す効果も期待できます。
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ナノ水とは、ナノレベルの波長で水の分子が振動している”きめ細かな究極の水”です。ナノ水は、お肌によく浸透するので、まるで化粧水をつけたあとのような肌触りです。髪もしっとりサラサラで、湯上り後もぽかぽかする保湿効果で湯冷めしにくいお風呂になります。また、飲み水としてもスッキリと美味しく、身体へも吸収されやすいです。※ナノ=ミクロよりも小さい、1メートルの10億分の1の世界
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軟水とは、水の中に含まれる硬度成分(カルシウムイオンとマグネシウムイオンの量)の割合が少ない水を軟水といいます。軟水は肌にやさしく、固くなった角質をほぐすことで肌をしなやかにする美肌効果、血行促進や湯冷めしにくいため疲労回復効果が期待できます。
水の硬度は、水1リットル当たりにマグネシウムとカルシウムが何mg含まれているかを示しています。日本では一般的に硬度100以下の水を軟水、それ以上を硬水と分類していますが、WHO(世界保健機構)の基準では、硬度 0~60mg/を軟水、60~120mg/を中程度の軟水、120~180mg/を硬水、180mg/以上を非常な硬水と定義づけています。日本の水道水は一般に軟水であると言われていますが、その硬度は地域によって異なります。またシリカは、二酸化ケイ素、もしくは二酸化ケイ素によって構成される物質の総称です。
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